┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃ 仙台地域IT人材育成情報 第1号(2005年6月)
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 発行:東北テクノロジセンター・コンソーシアム事務局
 監修:東北テクノロジセンター・地域IT研修機関ワーキンググループ
    (JC21教育センター・大塚商会・NAViS)
…―…―…―…―…―…―…―…―…―…―…―…―…―…―…―…―…―
 ・発刊にあたって
(HEAD LINES)
 1.2005年度東北テクノロジセンター研修の特徴と活用方策
 2.近日開催する講座のご案内(地域IT研修機関開催の関連講座)
 3.「宮城県IT就労支援&高校生インターンシップ」のお知らせ
…―……―…―…―…―…―…―…―…―…―…―…―…―…―…―…―…
 
<発刊にあたって>
本メールニュースは地域の大手ITベンダー、行政機関など11団体で構成するの東北テクノロジセンター・コンソーシアムにより、同コンソーシアムの一員でもある社団法人宮城県情報サービス産業協会(MISA)(人材・技術委員会)及び地域IT研修機関の協力の下で発信するものです。
 
新人研修から中堅社員、そして上級マネジャーへとつながる地域でのIT人材育成全体の活性化と効果的な教育機会の活用促進を視野に入れ、「地域IT人材育成基盤」として東北テクノロジセンターの上級系研修はもちろん、JC21教育センター、大塚商会、NAViSなどの主催研修も含め一つの体系としてご案内いたします。また、IT人材育成をテーマに宮城県や仙台市などコンソーシアムを形成する行政機関の情報や国の施策等についても併せてご案内いたします。
 
発信対象はMISA会員企業など情報サービス業を中心とした地域企業の皆様とし、各団体や研修機関等のメーリングリストを通じた配信の他、東北テクノロジセンター主催研修やセミナーをご利用いただいている各企業の研修派遣担当者の方にも配信します。


┌──────────────────────────────────
│ 1.東北テクノロジセンター研修の特徴と活用方策
└──────────────────────────────────
★東北テクノロジセンター・「高度IT技術研修」の目的
 東北テクノロジセンター「高度IT技術研修」は、地域では通常受講できない上級研修を東北で開催し、専門スキルあるいは上位資格を有する人材の集積を目的とし2002年度から(一部2001年度から)実施しているものです。
研修実施目的の主要点を改めてご紹介すると以下の通りになります。
[研修実施目的の主要点]
・国、宮城県、仙台市の産業振興施策と実施費用補助/格安受講料による「受講機会創出」
・各企業の人材付加価値化・単価競争脱却など各社の「戦略的人材育成」の促進
・「セキュリティビジネス」「ITビジネスモデル」など行政の地域産業振興施策に関連したテーマの重点配置・「上級資格取得者の地域での輩出」促進
 
★2005年度の特徴と活用方策
2005年度は7月から翌年2月までの開催です。体系は大きく「営業」、「プロマネ」、「セキュリティ(上位資格)」、「技術系」で構成しております。技術系は更に設計などの「ITアーキテクト系」、「アプリケーションの上級系」、「ネットワーク専門系」に分けられます。
全般に、従来から自社人材育成体系に当センター研修を取り込んでいる企業は、皆何らかの戦略的人材育成の重点分野をお持ちでありセンター研修を上手に利用されております。以下に活用方策の例をご紹介しますので、ご活用をよろしくお願いいたします。
[過去にセンター研修を利用している企業における活用方策の例]
・「提案営業力の強化・新規市場開拓人材の育成」
→従来のSEを営業SEに育て、継続受注及び追加/新規受注の拡大を狙う
・「ネットワーク部門の新規開設・SEのネットワーク専門化」
→業務系のアプリケーション受託開発一辺倒ではなく、既存技術者ネットワーク専門要員化を図り、従来弱かったネットワーク部門を強化しSI事業を本格化する
・「ITコンサルタント」の育成
→見込みのある優秀な中堅人材に複数の専門資格を取得させ、自社の将来を担う「看板コンサルSE」を戦略的育成する(ISMS、情報セキュアド/システム監査、ITCなど)
・「プロジェクトマネジメント」の上級専門ノウハウ習得+PMP資格取得
 →既に現場経験を有する部課長クラスに対しPMBOK系の専門知識を学習させ、あわせてPMP資格取得者を増やし、強固なPMマネジメント体制を構築
 
具体的な実施科目・お申込は当センターWebページ 
http://www.tohoku-techno.net を参照ください。申込フォームもWebページにあります。
 
間もなく7月からPMBOK(専門的見地での実践+PMP資格対応)、セキュアド資格、Active Directory、ネットワーク設計のコースが開催となります。受講予定の方はお早めに申込ください。
(東北テクノロジセンター事務局)
 
┌────────────────────────────────
│2.  近日開催するオープン講座のご案内(地域IT研修機関の関連講座)
└────────────────────────────────
★JC21教育センター 
http://www.jc-21.co.jp/
  ☆オラクル認定コース
  ・Oracle Database 10g 管理 ワークショップ T(7/25(月)〜29(金)315,000円)
  ☆Linuxコース
  ・LinuxT(コマンド・基本操作) (7/7(木)〜8(金) 42,000円)
・LinuxU(サーバ構築) (7/14(木)〜15(金)  42,000円)
  ☆SEA/Jコース
  ・SEA/J 情報セキュリティ技術認定 基礎コース (7/21(木)〜22(金) 99,750円)
  ☆ホームページ作成コース
   ・Webサイト制作実践講座 (6/23(木)〜24(金) 42,000円)
(JC21教育センター)
 
★NAViS  
http://www.navis.co.jp/ews/ >
国(総務省)の単独補助(申請中)を受けた特別コースを開催します。いずれも東北テクノロジセンターでの実績もある一流講師とし、受講料は東京受講より大幅に安価です。
研修の位置づけとしては東北テクノロジセンターを補完する研修体系となっており、ベンダー系上級資格(CCNP)、サーバサイドJavaなどの技術系が主体となります。
 
<技術/マネジメント系上級(NAViS単独申請の総務省国庫補助適用・受講料低減研修)>
・Cisco社CCNP認定推奨コース(講師共催ネットワンシステムズ(株))
11月〜2月までの5日間×4コース 640,000円
・サーバサイドJava(講師共催(株)カサレアル(※日本でもJavaのフラグシップ企業))
テクノロジセンターで開催しない基礎系及び実践活用系を補完する3コース
 
その他、NAViSではテクノロジセンターでは開催しない若手・中堅社員向けの「PM基礎系」や「ヒューマンスキル系」の研修、特定分野の上級系マネジメント研修などを開催しております。詳細は当社Webページを参照ください。
(NAViS)
★大塚商会 
http://it.e-otsuka.com/school/
マイクロソフトユニバーシティコース(MSU)
・Microsoft Windows XP Professional インプリメンテーション(5日間)
6月20日(月)〜24日(金)  10:00〜17:00 \231,000(税込)
Oracleトレーニングコース                                                                                  
・Oracle Database 10g管理 ワークショップT(5日間)
6月6日(月) 〜10日(金)  9:30〜17:30 \315,000(税込)
SEA/J情報セキュリティ技術認定コース
・応用コースマネジメント編(2日間)
6月13日(月)〜14日(火)  9:30〜17:00 \141,750(税込)
(大塚商会)
 
 ※オープンコース(定期開催)以外に各社ではそれぞれの強みを生かした企画研修対応も行っております。詳細は各社Webページを参照ください。
 
┌──────────────────────────────────
│4. 宮城県IT就労支援&高校生インターンシップのお知らせ
└──────────────────────────────────
★     求職者向け「宮城県IT技術習得・就労支援コース」受講者募集
 宮城県では、県内の雇用対策とIT分野での人材育成を目指し、昨年度に引き続き開催する求職者向け技術者養成講座2コースの訓練生を募集しています。
訓練の際には、コース受講者と企業の皆様とのマッチングの機会を作ってまいりますので、技術者の中途採用を御検討されている企業の皆様は、本コースをぜひ御活用ください。
http://www.pref.miyagi.jp/jyoho-i/RETRAINING2005/index.html
・コース・実施機関=☆第4期(C#・マイクロソフトMCP)・JC-21教育センター
 ☆第5期(Java・オラクルマスター)・日本オラクル
・対象=県内在住でIT基礎知識のある求職者の方
・訓練期間=7月〜12月(職業訓練5か月、企業実務訓練1か月)
・定員=各コース20人
・自己負担額=15万円
・選考方法=一次選考(筆記試験・適性検査)、二次選考(面接)
・募集期限=6月16日(木)
<受講説明会>
・期日=6月4日(土)、6月11日(土)午前11時
・場所=JC-21教育センター(東北電子専門学校・仙台市青葉区花京院)
・申込=JC-21教育センター(022-222-6696、Eメール
myjob@jc-21.co.jp
 詳しくは、県情報産業振興室(022-211-2479)へ。
  (宮城県企画部情報産業振興室)
 
 
★     情報系高校生等インターンシップ(就業体験)受入企業の募集
宮城県では、学生の就職意識の醸成、雇用のミスマッチ回避及び県内IT関連企業の若年層の雇用促進を図るため、県立工業高校や県立高等技術専門校等が実施するインターンシップ(就業体験)事業を支援しています。
現在、事業に御協力いただけるIT企業を募集しています。
 人材確保、組織の活性化など、企業の皆様にとりましても、受入メリットがあるものと考えております。ぜひ学生の受け入れについて、御検討いただきますよう、お願い申し上げます。
 
http://www.pref.miyagi.jp/jyoho-i/internship/bosyu.htm
・募集期間=平成17年6月3日(金)まで
・実施時期=学生が夏休みの時期(7月下旬〜8月上旬)で企業が受入可能な期間(5〜   
10日間を目安とします。)
 ・実施規模=参加学生 30人(仙台・石巻・古川・大河原・白石方面等の情報系学科の  
学生)
・受入企業への支援
  受入企業の準備作業と受入に対する謝礼(1名1日につき図書カード2千円分)を行
います。

 ※興味のある企業担当者の方は御連絡ください。説明に伺います。
 詳しくは、県情報産業振興室(022-211-2479 Email:
johoi@pref.miyagi.jp)へ。
  (宮城県企画部情報産業振興室)
 ---*募集期間が終了しておりますので、お申し込みの際は宮城県企画部情報産業振興室へご確認ください。*---
…―…―…―…―…―…―…―…―…―…―…―…―…―…―…―…―…―…
発行:東北テクノロジセンター・コンソーシアム事務局
   http://www.tohoku-techno.net
〒983-0852 仙台市宮城野区榴岡5-12-55(NAViS内)
tel.022-298-3700  fax.022-298-3701、e-mail:
t-tech@tohoku-techno.net
※各記事の詳細は当事務局あるいは記事各社に直接お問合せください
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━